出掛けてきました

昨年末の飲み会で知り合った方(以下、ジャビットさん)と出掛けてきました。


映画を観てきました。
「バンクーバーの朝日」。


映画としては、クライマックスまでは時間を忘れてたので、まずまずに面白かったのですが、最後がド急展開過ぎて「ぬぉっ！？」って感じでした。
まぁ、私的には終始退屈しなかったので、悪くはなかったです。

で、映画の後、ご飯食べに行ったのですが。

ジャビットさんかなり頑張ってくれたみたいで、結構、いやかなり良いお店でした。
席から見える夜景はめっちゃキレイやし、お料理はいちいちお上品やし。
それでも多く出してくれはったよ。
映画は出してくれはったし。


前の飲み会ではそこまで話はしなかったので、果たして話してみてどうなのかってとこが結構不安だったのですが、そんなに心配なく、楽しく話すことができました。向こうも話してて楽しいしって言ってくれはったし。あー良かった。


婚活の話にもなり、私はそんなに細かいことは言ってないけど、◯◯のパーティー行ってみたらこうだった、とか、まぁそんな話を聞いたり。


そして、ジャビットさんの環境が若干複雑そうで。



なんというか…。



とりあえず、その時は複雑な家庭の話で、頭が真っ白になってしまったのだけれども。


ジャビットさんの家庭に関しては、不可抗力もあるから(というかそんなデリケートな話、こっちから突っ込んで聞けない)、それはそれとして。


その話を聞いて、私がいかにヘタレやったかが、よくわかったというか。


だって、それだけ条件的に不利でも、めげずに婚活してはる。


まぁ、婚活の話してる中で、並行して他にも婚活やってるでとも暗に言われてるわけなんやけれども、付き合ってるわけでもないし、私もゆるゆるパーティー行ったりしているので(私は明言はしてないけど)、それは何も言えないことやし。


私は、ダメやったらその度自信なくして弱音吐いて落ち込んで。本当、自分はとんでもないヘタレで、甘えてるなぁと思った。


ダメでも、また立ち上がらなくては。


自分の幸せを決めるのは、自分しかいないのだから(←AKB指原の受け売り)。


だから、ジャビットさんとは、これからどうなっていくかはわかりませんが、自分の目を覚まさせてくれたという意味で、本当に出会えて良かったなぁと、心から思ったのでした。


以上、今日思ったことでした。


大事なことに気付けたから、その日のうちに更新。


おやすみなさい。